中期利用WiFi、上り下り重視するのは?


休みや里帰りで家を離れた時ネット環境が必要になるかもしれません。
また、引越しでネット環境を整えるまで一時的にWiFiの利用もあります。

そんな時快適に利用できる国内WiFiはどれになるのでしょうか?

性能の説明に上りや下りの速度がかかれています。
上り下りはどのように判断すればいいのでしょうか?

レンタルWi-Fiの上りの意味?

上りの速度とはアップロードする速さのことです。

パソコンで資料の作成やメールの送信、タブレットで録画した動画を上げたりするときの速度がこれにあたります。
つまりネットを介して情報をどこかに送ることを言います。
上りの数値が低いとメールの送信が遅くなり、送ろうとしたファイルが結局送信できない場合もあります。

文章(メールやメッセージ)は送れるけれど、写真や動画が上手く遅れないというときは上りの速度が遅くなっているのかもしれません。

このように重たいデータをやり取りするようになったので、ネットの回線速度は非常に早くなってきました。
自宅で光回線を使っている方は、上りの平均速度は30~60Mbpsというくらいの数値になります。
通常のメールのやり取り程度であれば正直ここまで上りは必要ないかと思います。
しかし動画や写真、作成したグラフデータなどまとまったデータを送信するときは上りの速度が速い方がいいです。

ただ、ネットの閲覧や動画の視聴をメインで行うなら下りの速度が重要になります。


レンタルWi-Fiの下りとは?

先をどの上りの説明で何となく察しがついた方が多いと思われますが、下りとはダウンロードのことです。
ファイルをダウンロードしなくても、ネットの閲覧や動画の視聴などは下りを使います。
その為、普通にネットを利用しているときは下りの速度が非常に重要になってきます。

純粋に文字だけのサイトを見ようとしたら1~10Mbps程度でも閲覧は可能です。
普通の画質の動画などを見るときは10~30Mbpsはあった方がいいです。
高画質な動画だったり、ゲームをするときは最低30Mbpsは必要でしょう。
60Mbpsあれば困ることは無いかと思います。沢山動画を見る場合などは下りの値を気にしましょう。


表記されている数値について

近年では国内のポケットWiFiも回線速度が非常に早くなってきました。
先程普通の画質の動画は、10~30Mbps程度で閲覧可能と記載しました。

しかし、国内のポケットWiFiの比較ページなどには、
下りの速度が100を超えているものが多く記載されているかと思います。

これは最大値表記を書いているのでここまで数値が大きくなっています。
しかし、建物や電波を利用する人の多さによって回線速度は変化します。
基本は最大値の6割程度の速度が出ていればいい方と言う感じです。

以前は建物や地下などでは会社によって通信速度に差が出ていました。
しかし最近はどの会社も、どこでもつながるようになりつつあります。

使用する場所が決まっているなら、場所の名前や地下鉄の名前などを入れて自分が使いたいと思っている会社が遅くなっているなどの評価がないか口コミを調べてみるのもいいかもしれませんね。


下りで大事なのはこっち!

WiFiによっては使いすぎると速度制限がかかるものがあります。
通常利用の際のの下りの速度よりも、制限時の下りの速度の方が重要になる場合があります。

制限を受けないことが一番いいですが、もし制限がかかった場合ど速度の下がる割合を確認しておくといいでしょう。

ちなみに下り速度が128kbpsと言う程度の数値になったら相当遅く感じます。
これはヤフーのトップページを開くのに30秒かかる程度の速度です。
30秒なんてちょっとじゃないかと思われるかもしれませんが、ネットを利用しているときの30秒は長いです。

検索ブラウザとしてヤフートップページは多くの情報が載っていて重たい部類に入ります。
ですが普通のサイトはもっと重い場合もあるため注意しましょう。
ヤフーページを開くことに時間がかかる場合、サイトの閲覧や、ましてや動画を見たりするのには致命的です。

動画を沢山見たりして速度制限がかかりそうと思われる方は、制限がかかった場合の速度にも注目しましょう。